東京オートサロン2024

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東京オートサロン2024

こんにちはTEAM建装です!

新年早々のビッグイベント「東京オートサロン2024」に行ってまいりました。
今回は42年目の開催で世界3大カスタムショーのひとつに位置付けられているそうです。

来場者数は3日間で約23万人と前年比で5万人UPの大盛況ぶりで、世界的に最大級のカスタムショーですので海外からの来場者もかなり多く見受けられました。

今回も、職業柄目線で自動車外装の加飾に焦点を当ててお伝えしたいと思います。

職人の施工

ラッピングフィルム

 

まずは、ボンネットにグラインダータトゥーの加飾を施した車両です。
左の画像が職人の手により施工した車両で、右の画像がグラインダータトゥーから型をおこしたラッピングフィルム表現の車両となっております。
粘着フィルムとなっているので金属以外の樹脂パーツにも使用できそうですので汎用性がありそうです。

キャンピング仕様の車両

表面のアップ

続いては、レトロ感漂う軽自動車のキャンピング仕様の車両です。
上の画像は表面のUPになります。
起伏の激しい凹凸が目に付くマットエンボス加工となっており金属や樹脂パーツ外装全体に施工されております。
アウトドアブームの影響でこのようなアウトドア向けの車両では定番のカスタムとなっていきそうです。

ボンネットにハニカム形状のカーボンを施工したカスタムカー

パターン表面のアップ

 

ボンネットにハニカム形状のカーボンを施工したカスタムカーです。
右がUP画像で一見普通に見える平織りのカーボンですがハニカムのパターンに沿って綾織りに切り替わっております。
通常カーボンですと平滑で面白みがありませんがハニカムパターンがアクセントで入ることにより遠目から見ても織物のような表現にも見えます。

外装全体にメタル処理を施した車両

ヘアライン加工のアップ

最後に、外装全体にメタル処理を施した車両です。
遠目から見るとガンメタリックの塗装イメージですが、近寄るとスチール調のヘアライン加工が施されており直接金属への加工ではなく、シートフィルムで施行されておりました。
シートの耐久年数もありますが塗装面の保護やアウトドアでの使用に伴う傷など効果がありそうで、また無骨なギア感がさらに存在感を演出してくれそうです。

塗装以外にもエンボスシートで加飾されている車両が多く見受けられ、今後さらにカスタムカーの表現の幅が広がっていきそうです。
弊社も塗装では表現出来ないような加飾や本物に寄せた加飾のデザイン開発に磨きをかけていき今後お客様へご提案できるよう協力できればと思っております。